数日間だがドアマンのバイトをした。高そうなブランドの店にいるあれだ。顔が良くないと出来ない仕事だ。だから俺はできた。しかし様々なバイトを経験してきた俺だがこの仕事は辛い仕事ナンバー1だった。仕事はひたすらドアをあけるのみ。
これが辛い。なにせ体勢をかえられない。数時間、ドアをあけるいがい手を前に直立不動。うんこも行けない。気づかれないようにもらすしかない。「まさか今こうしてすました顔でドアを開けている俺様がモーレツにうんこを我慢していることなどお前ら知るまい」と客達に勝ち誇った気分になったりして、つまりは発狂寸前の仕事。しかも俺様はボヤッとした性質だからドアを開け忘れる率が5割を超える。
「オメェはドアも満足にあけられねーのかよ!」とこの歳で怒鳴り散らされるのはサイコーだ。
言い訳はしない。駄目な自分を認める。
しかしそれが難しい。
うまくいかない時は、どうやっても
あがくだけ深みにはまるものらしい。
クリスマスは、つくづく、寂しい季節だと思う。
今年が終わる。
この間、久しぶりに
顔から火が出るくらい恥ずかしい思いをした。
ツタヤに行って延滞していたDVDを店員に差し出して
「一泊延滞190円になります」
と言われ、財布の中を見たら
163円しか入っていなかった。
「すいません、出直してきます」と
店を後にし
お金を下ろして別の階で返却した。
ちゃんちゃん!
寝る!
夜だし!
朝だ。
よし、
頑張るぞ。
昨日、編集長の監督作第2弾の撮影にお邪魔した。
そうです。出演です。
大胆にもキシタケ氏との共演だ。
どんな強烈な映画だ?と思ったら
他の役者さんも強烈な人ばっかで
やはり我々は凡人だなと痛感。
ビデオが出たら是非カッツとキシタケ氏が
どんな顔してるか確認してください。
白衣を着て出演してます。
どっちがどっちかは
あえて言いませんが。
オバンバー!(意味無し)
青森から友人が出てきており、そいつと荻窪在住の友人の家で会う予定になっていたのだがドタキャンくらい友人の汚く、寒く、狭い部屋でガタガタ震えながら「トコトン観るんじゃなかった」映画ベスト1級の映画を観てしまった。
数年前の日本映画で「デュオ」という映画だ。
わずか90分のこの映画の途中で7回くらい呼吸困難におちいりましたよ。ブンブンに連載持っている男性陣は決して見ないように。
おぬまさんの第二弾の映画が、
あっという間に、明日から撮影です。
脚本パートで私も参加したのですが、
正味、一週間くらいで、キシタケくんもまきこんで、
話をでっちあげる、すさまじさでした。
タールマンとカッツ氏は、ごはんをもぐもぐと食べながら、
貴重なアドバイスをくれました。
しかし、金がほんとうにない。
マトリックスを一本作ろうとする金で、
おぬまさんの映画が、100本くらい出来るらしいのです。
そんな中でも、みんな、意味もなく元気です。 とほほ…の笑いはあっても、自虐の笑いでは
ありません。
いいものが、きっと出来るでしょう。
明日から始動です。
数日前になるが
タールマンに続き、編集長の家でごちそうになる。
お前らはおぬま家にたかってるのかって?
ち、違うよ。
監督第2作の台本の相談に乗ってたんだよ、一応。
なかなかの野心作。
期待すべし。
ずっとカッツが止めていると思ったら、僕だという指摘を受けて慌てて書いてます。
えーと、今日初めてキシタケの家におじゃましました。
みかけによらずセレブな感じの部屋で(掃除すれば)驚きました。しばらくするとおなかが減ったので編集長宅に鍋をゴチになりにゆきました。今年初めての鍋でした。
おいしゅうございました。でも、お米が妙にうまく感じた。
我が家で行われた編集作業で、
毎日、小沼邸に入り浸っていた若者、Aくんが、
このたび、テレビ番組の「アンビリーバブル」に
出ることになったらしい。
それというのも、彼が以前参加したVシネマに、
なにやら、心霊現象が映っていたらしく、
「ビデオに霊が映ってたんスよね……」みたいな、
その時の、撮影の怖かったことを、
喋るんだってさ。
Aくんも全国区だ。と、みんなでお祝いをしたが、
いいのか悪いのか、よく分からない事態だ。
以前勤めていた会社の制作したドキュメンタリー映画
『≒会田誠』が公開されたので、ズッキー画伯と
Kちゃんを誘って見に行った。
http://www.bbb-inc.co.jp/aida/
現代アートの作家の生き様を描いた映画なのだが、
ズッキー画伯にいたく気に入ってもらえてうれしかった。
舞台挨拶はコントみたいだった。
見終わった後、
センター街のファーストキッチンに行って
コーヒーを飲んだのだが、
ものすごく水商売?ギャルした
女の子集団に囲まれて、異常に怖かった。
久しぶりに『渋谷』を感じた夜だった。
10年ぶりくらいに学園祭というものに行きました。
ある人の話を聞きに行ったのですが、途中で寝てしまいました。
しかし学園祭はいいねー、ホント。めちゃ楽しそう。
自分、高校時代の学際で大変苦い経験してます。
酒を飲んで、集団停学というのはよくある話しですが、
自分たちはお化け屋敷でオバケをしており、来たお客さんに
たちの悪いイタズラをしてしまい(オバケみんな酔ってたから)
初日でオバケ屋敷中止、停学という憂き目に遭いました。
うちは男子の非常に多い高校
で、学際のときはここぞとばかりに
近隣の女子高生と仲良しさんになろうと頑張るのですが、
そんな女子高生たちがオバケ屋敷に入ってきたとき
みんなでスッ裸になってしまい、泣かせてしまいました。
昨日の夜は、おぬまさんが初監督した映画の試写会が
埼玉の片隅で行われた模様です。
スタッフと役者さん、ごく身内だけが集まった、
小さな飲み会をやったらしい。
そして今日の朝、
おぬまさんは、こんこんと眠り続けている。
揺らしても、叩いても、起きなくて、
お昼を過ぎても、まだ眠り続けている。
なんだか心配だ。
このまま死んじゃうのだろうか。
タールマンの日記には笑わせていただきました。
昨日は撮影をしてました。
天気予報は午後から雨だったので
大慌てで午前中に詰め込んでたのですが
結局降りませんでした。
日ごろの行いが良かったのでしょうか。
そんなはずはない、のですが。
いろいろ落ち込んでる僕を心配して
励ましてくれる人がいて、とてもうれしいです。
ありがとです。
11月は映画祭もあるし、新しいことにチャレンジして
新しい人との出会いを作ろう、と思います。
ブギ
!ブギ!
腹減った・・・
家の近くの住宅街の中にポツンと小さな公園があります。
夜中、たまにフラッとその公園に行って煙草を吸って
ボケッとしていることがあるのですが、昨夜未明その公園に大量
のエロ本と数本のビデオテープが捨ててありました。ビデオテープは少々砂にまみれておりましたが、裏ビデオかななどと思い
ながら二本ほど持って帰ってサッとふいてデッキに入れて再生
したら、ガギャギャと嫌な音がしてテープが出てこなくなってしま
い、分解したら中にケッコウ砂がありまし
て、その砂を取って
組み立てなおし、別のビデオを再生したらまたもガギャギャと
音がして止まってしまいました。
多分、壊れたと思う。
今夜は、月が出ていない。
外を見ていたいけど、
仕事をしながら、徹夜になりそうだ。
本当は、ベソかいて布団に入りたい。
逃げずに、今日は徹夜。
日記止めすぎました、、、
いろんなことがあったのですが
今となっては総て過去のこと。
ということで細かくは書きませんが、
うみともさんお芝居お疲れ様でした。
すべてグレードアップ、面白かった。
おぬまさん映画お疲れ様でした。
次は呼んでね。
ちいへべって言うバンドをお友達がやってます。
ネットで検索してみてね。試聴も出来ます。
シモナまた会おうね。
後藤さんおめでとう!
う、そんなとこです。
最近なんだか虚しい。
思いっき
り気分が落ち込んでいます。
そんなカッツに温かい言葉と食事をおごってください。
先日、小沼組の初日に行ってきた。
役を頂いたのです。と言うか、くれと言った。
結構な役なのです。10シーンくらいは出ます。
緊張した。途中、笑いのツボにはまってしまい、どうなることか
と思いました。
その場面で絡んだ方が反則級に個性豊な人だったのです。
聞けばその方も僕と似たような出演のしかたでプロデューサー
に呼ばれてきたらしい。その方とはすっかり仲良くなり
休憩中にも二人で話してました。
「いやー、我々二人日本一使えない鑑識(鑑識役です)です
な」
とその方はおおらかに笑っておられました。
とは言っても二人で映画をぶち壊したりはしていません(多分)
ので安心ください。
初日から23シーンという過酷なスケジュールでしたが
編集長は初監督とは思えない采配振りでした。
期待大です。
なにかにつけて、不思議だなあと思う出来事が続く。
虫の知らせ。魔法。頭のネジがとれた。世界が変った。全部夢だった。
なぜこんなに不思議なことがつづくのだろう。
寿命が近いのだろうか。
話は全然関係ないが、
良いニュースは、おぬまさんが、超スーパー低予算ではあるが、
映画を撮る機会がもらえたことです。
今後、我が家の収入はがた落ちすると思うけど、
(助監督より、仕事の数は減るらしいので)
好きなことを仕事に出来る、ということは、一度だけの人生なの
だし、
とても大切なことだと思う。
空から降ってきたぼたもちである。上手く口でキャッチしてほしい。
相棒として嬉しい。悔いなくやってほしい。
予定していた撮影が1週間延び、
精神的にはゆとりが出来たのですが
かえってダラケてます。
DVDプレーヤーを買って早数ヶ月。
既に20枚近く購入してます。
ネット上で安売りをしているのを見つけて
通販で買っています。
ようやく『遠い空の向こうに』と
『あの頃ペニー・レインと』を手に入れました。
『遠い〜』の主人公の父親を演じているクリス・クーパーと
『あの頃〜』のペニー・レイン役のケイト・ハドソンの
素晴らしさは是非一度観てほしいです。
>
どっかに手持ちのDVDを貸しっこしてる
コミュニティ無いですかねぇ。
先日妹が家に珍しい人を連れてきた。
「サップのマネージャーなんだけど、ある日突然手相がみれるようになった人。すごいよ」と言うので連れてきてもらった。
サップがいかにいい奴でいかに練習してなくていかに日本の女と
セックスしまくってるかを聞いて、手相を見てもらった。
僕の掌を見た瞬間、「こんな見ずらい手相は初めて!」と驚いていた。そしてとにかくよく当たるのだ。「悩みありますね」なんて
いう抽象的なことでなく「ここニ、三日でお金を落としたでしょう」とか「合コン
した夢を見たでしょう」などと具体的なこと
がよく当たりました。とりあえず僕のこの先の人生は苦難の連続らしい。はっきりと言えることは異性との恋愛的出会いは死ぬまでないということと60歳で死神に肩を叩かれるらしい。少しブルーになったけど手相というのは気の持ちようで変わるらしく一ヶ月で激しく変化することもあるらしい。
カッツ氏、おかえりなさい。
昨日は、深夜にキシタケ氏とMくんがやってきて、
朝まで飲んだ。
肩の力の抜けた、良い飲み会だったように思う。
男達が3人、酒をかわしながら、かわるがわる放屁するので、
あざらしとしては閉口した。
とにかく、仕事である。
仕事をしなければ、なにも始まらない。
そんな風に、彼らのラッパを聞いて思った。
ついに、
というか、やっと、
帰ってきました。東京に。
1ヶ月間、福岡の新宮町でのロケーションを終え
帰ってきました。
今になってちょっと軽い虚脱感に襲われています。
天気には本当にもてあそばれましたが
何とか31日に撮り終わりました。
予想はしていましたが、本当にいろいろなことがありました。
失敗もかなりしました。
ご迷惑をおかけした皆さん、ごめんなさいね。
一番感じたのは地元の協力の温かさ。
この映画に関わってく
ださった地元の皆様には、
ただ感謝の気持ちでいっぱいです。
おいしい食事&差し入れをありがとうございました。
洗濯&掃除ありがとうございました。
エキストラ参加ありがとうございました。
小道具&衣裳提供ありがとうございました。
あなた方がいなければ出来なかったと思います。
僕にとっては貴重な人生の1ヶ月間になりました。
また会いましょう。
次回からカッツが復帰するはずだ。
二人で辛かった。止めまくったけど。
かなり・・・なんつかーか、「むむむな日々」(原田宗則風)
です。
ジョナサンでコップを割りました。
チキンラーメンに、くぼみが出来た。
割り入れた卵を中央に乗せるための、新しい工夫である。
半透明の白身を作る作業が、ぐんと楽しくなった。
とてもいいな、と思う。
卵が中央に乗らないことはもう
とっくにあきらめていたのだ。
あれはCMだけで、現実はこんなもんだろうと。
見てしまえば、他愛のないことに思えても、
自分は、ここに、くぼみがあったらなあと、
考えたことは一度もなかった。
世の中には、すばらしい仕事をする人たちが
いっぱいいる。 1
062431853
ちょっと東京を離れていたので止めてしまいました。すいません。
高校野球がやっと終わり、ホッとしたら世界陸上が始まって
しまいました。陸上オタクの自分はまた生活のリズムが崩れそうです。にしても男子100mフライング多すぎ。スターターも悪い
と思うけど。ルールが変わって二回目以降にフライングした選手
はそれが最初でも失格。かわいそうだ。二年に一回のこの大会の
ために練習してきたというのに、人の失敗の責任取って失格なんて。朝原二次にすすめるかなー?寝不足が続き
そうです。
あざらしです。2週間ばかり北国の実家に戻ってました。
カッツ氏の留守中、書くのは自分の番だったんだけど、
間があいちゃいました。すいません。
北国の実家は寒くて、朝はストーブを炊いていました。
あるがままではあるけれど、悲しい帰省でした。
どうにもならないということは、実際存在するらしく、
まったくどうにもならないのです。
この故郷は、実に美しく、どこまでも自然で、
どこまでも自分とは無関係の、
平行線なのでした。
もうあがくのはやめ
よう。
いろんな家族の形態がある。
私は、歓迎されない魂だったけど、
生まれてくることが出来て良かったと思う。
そう思って、今回の旅はおしまい。
飛行機は、ガッタガッタ揺れてました。
どっかに道があるさ。
相棒と娘と一緒に、東京でがんばろ。
高校野球の東東京代表は都立雪谷高校になりました。
都立で3校目だそうです。
今年も一回戦からちょろちょろと神宮で観戦しておりました。
もちろん雪谷が甲子園を決めた決勝も。相手は二松学舎大学付属。
そこのピッチャーはマックス147キロプロ注目の選手でした。
そのPを打ち崩しての甲子園はダテではありません。
スゥィングが速い、速い。都立のヘッドスピードじゃないっすよ。
(いや都立には悪いけど)
で、話は雪谷の準決勝です。相手は安田学園。(阿部慎之介の母
校)下馬評では断然安田学園だったのですが、終わってみれば
延長13回、14−12で雪谷の勝ち。この試合は本当に面白かった。
今年観た映画、演劇、コンサート、他のスポーツ全ての中で最高
の見世物でありました。700円は安すぎ。スコアを聞いただけでもいかに凄まじい試合だったか分かるでしょ?
いや、まじで観衆そんなにいなかったけど神宮球場に地鳴り響きました。だって5回終わって7−1で雪谷勝ってんすよ?もうこれ、雪谷の楽勝ペース。ところが6回7回で安田が私立の意地をみせて
逆転。ところが8回に雪谷追いつき
、延長へ。ここからはまさに
ザ!高校野球!大事なところで両チームエラーしまくりのシーソーゲーム。知り合いなんて誰もいないチームなのにハラハラしまくり。フィリップ・カウフマンでもこんなシナリオ書けないですよ。
ホント。雪谷には甲子園でも是非暴れて欲しいものです。
あと、あざらしのとこに連絡あったかもしれないけど、カッツが
八月一杯休むらしいです。
日記、書かないで寝ようとして、そんな根性だから
抜け出せないのだと思い直し、布団から出てきた。
なんとかして、この、どろんと濁った
気持から脱出したい。
景気づけに、叫んでみる。
いやっほー!
景気悪そうだ。でもいい。消去して寝たくなるが、
ここで消す根性だからダメなんだと、更にむりやり、
いやっほー、いやっほー、いやっほー!
と3連発かまして、燃え尽きた。
タールマンと、カッツ氏の日記に、励まされる。
ひとりではきっと続かなかった。 r>そのことに気がついた今日の夜でした。
アップして寝よう。
1週間ぶりに東京に帰ってきました。
え?どこへ行ってたかって?
福岡です。福岡に新宮という町がありまして
そこを舞台にした映画が作られることになりまして
助監督をやらないか、と声がかかったわけです。
「田舎の近くか、、、帰省も兼ねられて、いいかな、、、」
なんて思ったのが運の尽き。あれよあれよとうまく乗せられ
最初の打ち合わせから数日後、福岡入りしていました。
真夏の1ヶ月。海の上の撮影もあります。
霊界俳優の出演もあります
。
一体どうなるやら。
ということで8月丸々東京には居ません。
時々はHPを見ることができると思いますが
日記が滞っても怒んないでね。
映画公式ページ
http://www.sen-nen-bi.com/index.html
微熱が下がりません。なぜか37度2,3分が数週間続いております。図書館で医学書を読むと非常にやばそうなことが書いてあるので怖いのだが、医者はもっと怖い。一人暮らしを始めて十数年だが一度も医者に行ったことがない。(あ、この間の肉離れが初めてだ)すべて自然完治させてきた。そんなに具合悪くなったこと無いけど。今回もこの状態に慣れてきたので、とりあえず熱を計るのをやめようと思う。
カッツ氏から連絡あり、仕事でロケ先にいるため、
一回休みです。
どんどこ、どんどこ、どんどこどーん。
(お休みを知らせる太鼓の音。謎)
あざらしは、
周辺の友人諸氏が、最近へこんでる人が多く、
そんな中で暗い日記は書かないぞと、
思っている今日本日。
がんばるぞ。
頑張れば済むってものでもないけれど、
頑張らないと、始まらないこともある。
今夜、本を一冊読んで寝ます。
友人のライブに行って久々にスカッとした気分になった。
楽器ができるっていーなー!
かくいう自分もピアノ三年、バイオリン六年やっていたのだ!
今カミングアウトするが。(してたかも)
とにかく母親が何をトチ狂ったか自分をピアニストかバイオリン二ストにしたかったらしく、ほぼ幼児虐待に近いシゴキを受けた。
だが自分もイマドキのヘナチョコガキとは違って徹底抗戦した。
ピアノの椅子に縛り付けられて殴られまくったこともあったが、(だいたい音楽やってる女はヒステリック
という考えはこの幼児体験から)バットでピアノをコナゴナに壊した。いやマジで。年のころ4,5歳だった筈だ。バイオリンは最終的に弦を叩き折った。
マジで殺し合いに近いことをやっていた気がする。愛を乞う人もびっくり!それほど野球少年であった自分にはピアノやバイオリンというのは生き恥さらすことに近かったようだ。・・・やっとけば良かった・・・甲子園も出れず、勉強も運動も中途半端になってしまった自分だ。心底楽器をやっておけば良かったとホント思う。
金に余裕ができればまた何か習いたい・・・。
幼稚園ライフが板についたのもつかの間、
娘が園で流行中の病気にかかってしまった。
手足口病といって、
手や足がぜんぶ口になってしまうという恐ろしい奇病だ。
(知らないけど多分そうだろう)
今、手や足には赤い湿疹が出来ていて、
たいしたことはないけれど、伝染る病気らしいので、
しばらくは幼稚園に行けそうにない。
心配になってくる。
親としてどう思うかおぬまさんに聞いてみた。
(以下答え)
たいへん恐ろしいことです。
そして、モンテディオ山形
の監督が不倫で大変で、
皆さんお元気ですか。
僕は元気です。
今日は母方の祖父の17回忌と祖母の13回忌の法事だった。
数日前まで雨の予報だったのに、メチャメチャいい天気で
あまりの暑さに脱水症状を起こしそうになる。
あと10分お経が長かったら、殴りかかってたね、俺は。
久しぶりにいとこの面々と顔を合わせる。
皆立派に子持ちだ。3人いるとこも。
「やあ、かっちゃん(私はかっちゃんと呼ばれている)
久しぶり。生きてたんだ。(生きとるワイ!)
だって消息不明だったからさ(いや、そうだけど)
誰も住所知らな
いし、電話番号知らないし(いや、だから)
仕事やめたんだって?(なんで知ってんだよ)
おばさん泣いてたもん(嫌なこというなよ)
まぁ、あきらめてたけどね(フォローになってないし)
東京居るんだったら正月の集まりに来ればいいのに」
(すぅ)
『お前らの子供(現在14人…2人製造中。因みに東京近郊だけで)
にお年玉いっぱいやんなきゃいけないだろーが!!!
こちとら独身なんじゃい!!!ボケ!!!』
と心の中で叫んだりはせず、
「そうだね、正月までに積み立てておくよ」
と応える私。
中
3の甥っ子に身長抜かれそうな今日この頃。
27日の夜、朝まで新宿で飲み明かしながら名画談義を
しており、ノリでその足で渋谷に「大脱走」を観に行った。
何を隠そう(何も隠してないが)「大脱走」は僕の永遠の
ナンバー1映画だ。テレビ、ビデオと何百回観たか分からない。
昔は水曜ロード-ショーでよくやっていた。水野春郎が「さぁー今夜は脱走映画の決定版、大脱走の登場です・・・」と解説していた。パンテオンが無くなるから特別上映されたのだが、スクリーン
で観れることはないと思っていただけに感動もひとしおだった。
タイトルが出て拍手が起こり、エンドロールでマックィーン、独房王とタイトルが出るとまた拍手。年配の人が多かったが、みんな「大脱走」オタクのような人ばかりで、同じところではかったように笑いが起きたりして、何とも言えない身内感覚がとても心地よかったです。
三歳の娘と通う幼稚園ライフが板についてきた。
一緒に通うと言いたくなるほど、行事が多いのだ。
朝昼のお迎え、遠足、懇談会、給食会、栄養指導、などなど。
お母さんの制服も欲しいくらいである。
そんな娘が最近元気がない。
どうも友達に「だいきらい」と言われて、
ショックだったらしいのだ。
無表情でありながら、そのことを聞くと娘は言葉少なげになり、
背中をまるめて、ぬいぐるみのように座っている。
何もしていないのに何度も苛めてくる場合は、
相手
が子供だからといって、遠慮することはないというのが、
小沼家の考え方である。
「おたんこなす」「へちゃむくれ」の二言を教えて、
娘に対抗手段を授けた。
娘は、おたんこなす!へちゃむくれ!を連呼して、
お風呂場で何度も練習したあと、
今日は元気に幼稚園に行った。
日曜。
夏至の日。
電気を消してキャンドルで過ごそうというスローなイベントに、
うみともさんと行ってきた。
お目当ては忌野清志郎と浜崎貴司のフリーコンサート。
いやあ、サイコーよかったです。
清志郎が音楽の力を信じてる姿は感動的だった。
キョンキョンも飛び入りゲストで来たし。
月曜。
拙者ムニエルという劇団の芝居を見る。
舞台は回転するは、役者は宙を舞うは、客席で歌い踊るは、
ライブでできることを全部やっちゃいましたーみたいな、
>バカのおもちゃ箱ひっくり返したような芝居でした。
楽しー。
火曜。
タールマンと「ナインソウルズ」試写会にいく。
内容に関しては公開前なので差し控えるが、
龍平君はほんとお父さんそっくりだね。
帰りに神保町で中華を食う。
豚バラの黒酢煮が美味かった。
以上。
楽しいことだけ!
学生時代の友人と8年ぶりの再会を果たし、
カッツと共に朝まで飲みました。
彼は現在ゴーストライターというちょっと特殊な仕事を
しており、仕事の話を聞けばこれがまぁ聞くも涙の残酷話。
俺ならとっくにおかしくなってるなと思った。
しかし、ヤツが確実にじわりと力をつけていることも感じて、
とても良い再会でした。頑張ろうと思った。
求めよ、さらば与えられんを信じて・・・
本日は私にとって、なんか安定している日。
失敗もなかった。こういう風に、
暮らしたかったのだろうか。
さぼらずに本を読んで、
さぼらずに料理をつくって、
ああ、こんな風に、
のんびりと、何事もなく、暮らしていけたなら。
勢いでDVDプレーヤーを買ってしまった。
ていうか今まで持ってなかったのかよ!という感じですが
私のハード遍歴も新たな世界に突入したわけです。
映像が綺麗というより、別のものって感じです。
しかしDVDでまた同じソフトを買っちゃうんだろうな、
と思うとちょっと鬱。
ダイハードとかエイリアンとか。
因みにジュラシック・パークはもう注文してしまいました。
遊星からの物体Xも。
ジョーズは時間の問題でしょう。
さあ、これからじゃんじゃん働かないと。
活力が沸いてきました。
こんな刺激は大切ですよね、と自己正当化。
鈴木蘭々の歌の上手さにビックリしたカッツでした。
世の中には3人だか7人だか自分とクリソツ(書くと何気に恥ずかしいなこの言葉)な人がいると聞いたことあるが、僕は中本だか中俣だかという人とかなり似ているらしい。今日高円寺を歩いていたらいきなり若い女に「中本!(中俣!)」と呼び止められ、「あんたどーして来なかったのよ!」「え?」「私のが田口さんとこいって2万だよ!少なくない?(今風に)田口さんすんげーキレてさぁ、私ももうやんねーけど(人違いと気付き)あ・・・(爆笑)えー!?すいません、えー!?」「・・・」そいつ去って行き
ながらずっと大爆笑してた。
会話の途中まで気付かないくらいだから、そーとー似てたのだろう。多分その後、中本(中俣)に会って爆笑しながら言うのだろうが、そーゆーのって聞いても中本(中俣)的にはちっとも面白くないんだよな。そして中本(中俣)もいつか道で「タールマン!」と
呼び止められる日が来るだろう。
キーボードを見る。自分の指が見える。
画面を見る。
自分の字を読む。「キーボードを見る。自分の」
私は書けないことを考え、
言葉の代わりに、意味のない空白を ふたつ入れて、
鍵をかけ、
もう一度誓い、
文章の世界を、半分ねじって、
メビウスの輪にする。
映画を観まくっているカッツです。というのも
試写会のチケットを譲り合う人たちが集まる掲示板があって、
そこで交渉して一緒に試写会に行かして貰っているんです。
たいがいハガキ5枚くらいでオーケーしてくれるので
250円くらいで映画を観れる計算になります。
ネットをやっててよかった!と初めて思いますた。
土曜、世話になったある人の追悼の会に出席する。
誰にも何も言わずにその人は逝ってしまった。
残された僕らは、ただ呆然とするしかなかっ
た。
心の中は誰にもわからないのかもしれないけど
僕はその人に、無責任に、傍若無人に、逃げて欲しかった。
何処かでしたたかに生きていって欲しかった。
いつか恥ずかしげも無く笑って戻ってきて欲しかった。
「ええかげんな奴じゃけ ほっといてくれんさい」
という歌が好きだったと聞いたけど、
黙っていくなんて水臭いじゃん!
山田かまちのこの詩をあの人に伝えたいと思います。
こんな気持ちで何とか生きていこうと思っています。
(かってにパクってすいません。でもどうしても書きたい気分です)
ぼくは逃げる
どこへでも逃げる
そして自由になっている
そして本質をつかむ
きっとまた もどってくるだろう
しかし 今は逃げる どんどん逃げる、どこまでもどこまでも
くる日もくる日も 逃げて逃げて逃げまくる。
逃げる逃げる ぼくは逃げて飛びつづける。
一ヶ月ほど前に肉離れをおこしていたのですが、
同じ個所をまたやっちまった。左腿裏だ。
一月前にやったときは、野球の試合で1回の表、
先頭打者、初球というサイコーに情けない状況だった。
で、今更そんなときのことだが、我がチームは9人ちょうどしか
揃っておらず、みんな心配な目つきというより、なんで初回の
先頭打者でしかも初球に肉離れしてんだよ、アホとはっきり
顔に書いてあった。ある草野球リーグの公式戦で無理して日曜に
みんな集まったのは分かるけど、最終回
までやらされるとは
思わんかった。テーピングでガチガチにしてライトに立っているだけ。元野球部としては屈辱だが、痛かった。
終わってよーやく病院に連れてってもらったが、当然「何ですぐ
こんかった!」と怒られるし。そんな足をまた今日やってしまった
のだ。誰かが肉離れは癖になると言ってたけど本当にそうなり
そうだ。しかしあんな痛いもんとは思ってなかった。
プチッって言った、プチって。ついでに肉離れって肉が骨から
離れることだと30年信じてきが、筋肉が断裂することらしい。
明日はおぬまさんがロケから帰ってくる。
撮影、うまくいったかなあ。
今日の自分は、弱気で、
携帯電話をつかって、誰かと喋りたいとか、
窓あけて外に向かって犬吠えしたいとか、そういうモードで、
どうにも調子が出ないのだけど、
そういう時は、タバコをばかばか吸って、
寝てる娘を指でつついたりして、
有意義な時間とはいいがたいけど、波を越えていこう。
今夜をやり過ごそう。
明日頑張ればいいさ。
調子がいいのと悪いのが交互に来てる感じ。
で、ここ2、3日は悪い方向に行ってました。
マトリックスみたですよ。
新しいやつ。
とりあえず大変なことになってるわけですが、
そもそもこのシリーズの一番のユニークな点は
我々は果たしてホンマに世界を認識しているのか?
という哲学的なテーマを、グラサンとカンフーで
描いてるところでしょう。
でも自分だったらどうだろう。
真実を求めて目覚めるか?エレクトリックな夢を見続けるか?
うーん、い
ずれにしてもかっこよく決めたいね!
せめてマトリックスの中では。
以前から自分は微妙な若年性アルツハイマーなのではないか
と背中に旋律が走る瞬間があるのですが、最近特に「○○だと
思ってアレしたら××だった」ってなことが多いのです。
あの、コーラだと思って飲んだらショーユだったみたいなやつ。
自分の場合、最近二つのそれがあって、一つは週刊プロレスだと思って買った雑誌が電車の中で週刊ベースボールだったと気づいた
とき。週刊ベースボールなんて生まれてこのかた買ったことないからしばし唖然としました。なんというか、なんでお前が
俺の手の中
にいるんだって感じ?ま、これなんか単なる間違いでいいんだけど
やっぱその瞬間の信じられなさ度みたいなのは7くらいはありました。もう一つは蕎麦食おうと思って、茹でて水で冷やしてさぁと
ツユにつけて一口食ったらスパゲッティだった。こんときは
出来事が信じられないんじゃなくて自分が信じられなく
なりました。さすがに。で、色々考えてみるとこれは罰が当って
るのかもしれません。白状すると昔僕は比較的でかいビデオ屋で
バイトしていたことがあるのですが、イタズラでビデオの中身
をよく換えていたの
です。例えば「タクシードライバー」の中身
を「どチンピラ」みたいな奴入れとくとか・・・それを相当の
本数・・・ひどいことをしていました。社員と確執おこしていたから。すいません、ごめんなさい。
ここ2週間近く脚本の仕事をやっていた。
自分に力のないことを感じる。
仕事が終わって、時間が出来たので、
先日届いた友人Mくんの小説を読んだ。傑作だ。
胸に余韻を感じた。
良い小説だった。欠陥はある。でも良い小説だ。
人恋しい、ただその思いだけが、胸をうった。
Mくんの小説には、それがあった。
自分も勉強しよーう、と、本を今日は一冊
読んで寝よう。
日曜。三鷹にクラシックのコンサートを聞きに行く。
武蔵野の市民楽団ということなのですが、結構立派なホールでやるし
やっぱり生の迫力があっていいです、はい。
ガラスで仕切られた金魚鉢のようなスペースがあって
小さい子連れの人たちはそこで聞いてました。
あざらしさん、いいかもよ。
月曜。ハローワークに行く。
「仕事って、何だろうね、、、」なんていう
哲学的な話を菅原文太似の担当者に小一時間される、、、
と勝手に想像してた私とKくんは
受付でおそるおそる
「あのう、仕事を探したいんですけど、、、」と小声で告げると
「じゃあ、これを」と消しゴムペンを渡されて
コンピューターの端末の前に座らされた。そうだよねー。
ピコピコ消しゴムペンでディスプレイを押す。
「月給30万以上で、完全週休2日制っと、、、」
ピコ。
「うおお!何百件もあるじゃねえか!」
と興奮したのも10分くらい。
あまりの情報の多さとその中に自分のやりたいものが無い現実に
ちょっと気分が悪くなる。
・・・結局俺は何がやりたいんだ・・・
てことなんだよ
な、、、。
夕方の地震怖かった。
家古くて4階だから揺れるんだよね。
まずい。すっかり止め癖がついてしまった。
阪神の連勝も止まってしまった。
しかし今年はマジで優勝すると思います。
しなかったら全身の毛を剃ります。以上。
(すいません。体調最悪です)
本日、タールマンの家で飲み会がありました。
カッツ氏のめんたいこを食べ、
タールマンのお嫁さんと会い、
友達の笑い話を聞きながら、
うとうとと、気持良くなって眠りそうだった。
田舎からさっき東京に戻ってまいりました。
いやあ、ホントに良い式でした。
子供の頃はとても活発だった弟も、僕からすると
近頃はとてもおとなしく、自己主張の少ない男になったなあ、
なんて思ったりして、そんな弟が結婚をすると聞いて、
「おっ、こいつちゃんと決める時は決めるなあ」と思う反面、
「ホントに大丈夫かあ?」と勝手に心配してました。
結婚式当日は、まずは親族紹介から始まったのですが、
親父が柄にも無く緊張しまくり、僕を紹介するのを忘れや
がりました。
笑いが取れたから良いけど。
お嫁さんは笑顔が可愛い、とってもおとなしい人。
こんなシャイな者同士で大丈夫か?
僕は式の写真を撮る担当になっていたのですが、
教会スタイルで行われた式は
誓いの言葉、指輪の交換と進み、
そして僕は写真を撮りまくり、
いよいよ、クライマックスの誓いの口付け!
というところで、、、!
フィルムが切れる!
というヘマをやらかしてしまいました。
むなしく響くフィルム巻上げの音。
ゴメンね。
そんなこともありながらも何とか式が
終わり
披露宴も素晴らしいスピーチや出し物の数々と
子供たちのすんばらしい歌声と叫び声とマイクの取り合いで
終始和やかに進み、いよいよ締めの新郎挨拶に。
自分の言葉をかみしめるように、ゆっくりと、
しかしはっきりと出席者と両親への感謝の気持ちを伝える姿を見て
僕は思い違いをしていたことに気付きました。
弟は僕が思ってるよりこんなに人間的に大きくなってたんだ。
こんなにお嫁さんを素敵な笑顔にする力を持ってんだもの。
何も心配なんて要らないな、と。
仲良く幸せになってね。
兄も、、
、そのうちに幸せに、、、なれる、かな?
なれる、、かも、なる、なるぞ、、、!
すいません、ずいぶん止めてしまいました。
友人の友人の知り合いの上司というお方からディズニーシーアンド近辺のホテル無料券というありがたいチケットを頂いて行ってまいりました。ディズニーシーは初めてだったのですが、絶叫マシン大好き人間の私には少々物足りなかった。が、やはりセットは素晴らしい。ここでアクション映画撮ったら絶対面白いだろーなと思いました。ダーティーハリー4みたいな奴とか。
で、園内唯一の絶叫マシンと呼ばれておる何とかというやつが28日までメンテで乗れず、インディジョーンズの何たらというのに乗ろうとしたら80分待ちでしかも順番来てさぁいざ!と思った矢先に故障とアナウンス。待つこと20数分後、やっぱ今日は乗れませんと言われ、次回来た時に待たずに乗れるというチケット貰った。その後、台風の中を飛ぶ飛行機のバーチャル体験みたいな奴に乗ったら見事に酔ってしまい(だって椅子が揺れるだけなんだもん)3時間ベンチにうずくまり、いっしょに行った人間を大変不機嫌にさせ、でも自分は具合悪いので逆ギレという最悪のパターンでした。しかし最後に二人で微妙な距離を開けながらシーのお兄ちゃんに写真を撮ってもらい何となく仲直りしてホテルに帰りました。
今日は一日中畑を耕して体中が土だらけだった。全身に伴う痛みと疲労感、土の匂い、生ぬるい風。私は何の為に耕すのかな。自分の身体の一部を掘り起こすように、丁寧に石を除き、掌で土の畝を作る。今日は知り合いのT君のお父さんが事故で亡くなった。相棒からのメールで知ったのだった。私はT君の事をあまり知らない。彼は今日大阪に着き、この夕暮れを眺めるだろう。私はT君の事を考えながら、最後の畝を作り終えた。私と彼の夕景はおそらくまるで別の色になっていて、繋がっていないだろう。だけど私は夕暮れの中で、T君を今勝手に思いだしている。
久しぶりに芝居を見る。
といっても実は今週2本目。
週の前半にタールマンと北千住で「黒テント」の芝居。
なんか僕には難しくてサパーリわかりませんでした。
終わった後なぜか女優さんに脚本のダメだしをするタールマン。
彼女にゆうても仕様が無かろーもん!
今日は掲示板に書いてあるうみともさんのやってる劇団を
芝居の小道具とかを作ったりするKちゃんと見る。
http://skytheater.hp.infoseek.co.jp/
ここの作家の脚本はちょっと好きなんです。
今回もしっ
かりとしたストーリーで生きることを考えさせられました。
ちょっと長かったけど。
興味がある人は明日中野までゴー!
さらに他の劇団にミュージカルの脚本を書き下ろしたそうです。
「ホームカミング」
築地ブディストホール
2003年5月4日(日)〜5月7日(水)だそうです。
芝居のあとKちゃんと中野ブロードウエイをブラブラ。
おそるべし、食玩の世界!
名物駅弁シリーズには心が動いた!
買わなかったけど。
「飼育当番」シリーズのザリガニの情報を知ってる方
ご一報を。
禁煙がもたない。4日止めていたのだけれどダメだった。
3分我慢すればいいと本に書いてあったのですが、
確かに吸いたい気持ちは一分くらい我慢すればなんとか
なるのだけれど・・・ダメだった。
結局はホンキで止めたいと思ってないということなのかな。
しかしその4日で四キロも太ってしまい、ミスチルと呼ばれていた
面影がさらに消えてしまった。
眠い日。
何をやっても、挙動不審の行動になってしまう。
気分を変えて、今日は可愛らしいスカートをはき、
お化粧をして、池袋のデパートに行った。
トイレの鏡で髪を直していたら、
後ろのドアから、若いお兄ちゃんが出てきた。
そこは、男性用トイレであった。
いっぱつで目が醒めた。
なんか誤解を招きそうな表現だなあ。
別にタールマンにうつすようなことしてませんから。
イラクが米英に“一応”制圧されたようです。
これで戦争が終わったわけではないですが。
バクダッドでは略奪が横行しているそうだ。
国立博物館の17万点に及ぶ所蔵品も持ってかれたらしい。
これを、こんな状況(カオス)を生み出したがさつなアメリカの
戦争犯罪といわずして何というのか。
それなのに「悪いことをする自由もあるんだ」
と開き直るラムズフェルド国務長官に
は怒りさえ覚える。
そんな今日この頃、髪を切りました。
ついでに白髪が目立つので染めました。
そんなに変わってないけど。
ちょっとカッツに病気をうつされてしまいました。
近く復活します。
おじゃまさん。読んでる人は読んでいる、読んでない人は全く読まない例のコーナーを担当してる男です。
編集長の留守時に家におじゃましてあざらしにランチをご馳走になりました。
昼時の話だぜ、あくまで。
最近は書くことないから飛び入り参加して、と頼まれ、腹いっぱい食わせてもらったし引き受けました。
パンツもはかず暴れまわってる子あざらしも10日には幼稚園生。大丈夫なんか?
私信.タールマンとカッツ花見しよーぜ。おわり
バタバタと忙しい1週間でした。
とても上手くいったとはいえないけど、
それでも何とか終わりそうです。
雨が降らなければ最高だったと思うけど。
この雨で果たして桜は散ってしまうのか?
日曜までもつと良いな。
友人の結婚式で大阪行っとりました。
いやー、久々にメチャクチャ暴れて楽しかったす。
二次会終わって「んじゃ、繰り出しますか!」と
勇んで大阪の夜の街に飛び出したんだけど、関西の娘さんは
明るくて開けっぴろげでいい!
なんせ初めて出会う僕たちを部屋に泊めてくれるという
大盤振る舞い。友人たちが酔って大変失礼なことをしました。
でまぁ、その娘たちはデンタルドクターで僕の口の中を確認して
悲鳴あげてました。なんでも歯年齢つーのがあるらしく
60歳台と言わ
れました。癌で言えば大末期。
その後、虫歯をほっておいたがために、すんごい
顔になってしまった人たちの写真集を見せられました。
なんつーかもう、福笑い?トム・サビーニ?そんな
感じなのです。マジで歯医者に行こうと決心しました。
いやでも、女歯医者を見る目変わった。今まで見たこと
なかったし。
段ボールに洋服を詰める。四月から娘が幼稚園に行くのだ。
娘はもう三才になっていた。
茨城と東京を往復する生活も、明日で終ることになった。
私達は、小沼お母さんを残して、東京に戻る。
今日は、相棒がすでに仕事中の為、
娘とお母さんと私で、お別れ会をした。
思えば、お母さんと私は、常識人と妄想人という、
あまりの人種の違いに戸惑いながらも、
4年もの時間をかけて、ここまで仲良くなれたのだった。
娘は今、お母さんと一緒に眠っている。
ちょっと早いけど花見&同窓会をしたのさ。
スコーンと晴れた新宿の空の下で。
綺麗だったさ、モクレンの花が。
夜はメチャクチャ懐かしい顔がいっぱいだった。
ポリシーが変わらないから同じ顔なんだと思った。
青いシートでできた家を都庁から見下ろしながら、
それぞれの人生が詰まった友の顔を見ながら、
生きることの不思議を考えた1日でした。
・・・受身に困る日記の後で書きづらいな・・・
と言うわけで
http://ime.nu/fc2bbs.com/m.html
を見てください。
あの人が私のために人生を捨てるというのなら
私はあの人のために人生を捨てよう
それが私に残されたただ一つの道ならば
生きないことが
生きることなのだ
そこにいなさい。
壁から声がした。
ボクはもう気違いだろうか。
貴方の前にある世界。その解答は、ただ、瞳。
日本アカデミー賞の話でも書こうかと思ったのですが、
特にどうという結果でもないので困ったなあとおもっていたら、
ズッキ―画伯の新しい絵を見て度肝を抜かれてしまいました。
どうしたらあんなすごい絵になるのか。
見てない人すぐ見に行くのだ。
たそがれているカッツでした。
先日WJというプロレス団体を観に行きました。
長州力51歳にしての新団体旗揚げです。
メインは長州対天龍。二人合わせて百四歳。
いやー、怖いオジサン二人だった・・・
失墜した父権の回復。これこそがこの団体のテーマかな?
まぁ、こんなトボケた世の中に、真っ向時代に逆流する
カッコいいおじさんたちだと思いました。
まさにワイルドバンチという映画のラストを思い出した。
今日の朝、100万個くらいの風船が、いっせいに
空をうめて昇っていく夢を見た。
たかが夢なんだけど、とても奇麗だったので、
元気がでた。
またしばらく止めてしまいましたね。
昨日大阪の友達が来ていたので、タールマンら数名と飲んだ。
彼は某地方テレビ局の元アナウンサーで、芝居で一発当てようと上京した(そのとき知り合った)のだが、もろもろあって一時地元に撤退。
大学生相手の怪しげなマスコミ就職セミナーを開きながら、カムバックのチャンスを窺っている。
彼は、人の気付かないちょっとした癖を面白おかしく描写したり、
次から次にばかばかしくて奇想天外なアイデアを思いつく天才で、
いつも、「どうで
すか、これはいけますやろ?」
と、どこまで本気なのか分からない笑顔を振りまくのだった。
にしやん、また東京にきてね。
写真集ホントに作ろうね。
以前地獄を見たと書きましたが(何人かに話したとこ、たいした
地獄じゃないらしい。そりゃ地獄だな、お前辛かったなという
言葉をかけられたかったのですが。同情されるの大好きなんで)
それ以来どうも調子が出ず、カッツのウツがうつった感じです。(念の為ですがシャレじゃないす)
ダラダラと怠惰な日々を送ってます。どのくら怠惰かというと
この日記をだいぶ前の方から読み返してしまったくらいです。
こんばんは、あざらしです。
一週間前から北国の実家に戻っていました。
裸足で外に出ると、吹雪がびゅうびゅう鳴っております。
寒いっていうか、痛い。
観念の世界から、薄情と浪花節の世間の風にあたって、
すっかり心はやけくそになってきました。
どこに行ったらいいのでしょうか。
ボクは奇麗事の国の住人でしょうか。
ちなみにボクはこの家で、いつだって慢性的に
浮きまくっていました。
でもわざとじゃないんだ。ありのまま。本当のことさ。
愛してるよマイ
ファミリー。いつだって。
おぬまさんと娘の寝顔がおだやかです。
明日は流氷を見に行く予定。
なんかスッキリしない天気が続きますな。
気分もどよーん。
で土曜に知り合いの監督の映画が初日を迎え、
舞台挨拶があるというので見に行きました。
映画が終わりティーチ・インが始まったのですが、
司会の女性が冒頭にいきなり
「この映画で泣く泣くカットしたシーンはどんなものですか?」
監督「・・・(最初にそれかよ)」
しらけた重い空気が漂い始め、慌てた司会は観客に質問を促したが、
誰も手を挙げず、何か喋って繋げばよいものを黙って待つ始末。
久々に気まずい沈黙を味わいました。
(映画はなかなか面白いドキュメンタリーです。
シネアミューズのレイトでやってます。見に行って下さい)
学生時代の友人の結婚式がありスピーチしてきました。
メチャ引かせてしまい、泣きそうでした。
早く引っ込めばいいものを頭がとんでしまい、
そういえば、妹さんはヤンキーだったんですよね、ってな
言葉が口から出てしまい、だからってカンケーねぇか。と
完全に意味不明な締めで、全出席者に非常に気を使わせて
しまいましたね。ごめんね。俺も死にたかった。
今日はあざらしと子あざらしと三人で葛西臨海水族館に行ってきました。首都高を使ってくるまで三十分ほど。平日でしたが道路は思ったほど込んでいなくて、あっという間に葛西の駅前駐車場に車を停めることができました。以前来たときはなかった大観覧車ができていてちょっと戸惑いましたが、お目当ての水族館にほどなく到着。
今回来てみて思ったのは、この水族館を設計した建築デザイナーはとても優秀な人なんだなということ。ナイアガラのような長い長い滝のマイナスイオンを浴びて、程よいアプロー
チを抜けると、お馴染みのガラスのドームが見えます。チケットを買って階段を上がると南に広がる東京湾が一望でき、その海面がドームの周りに張られた水面と境目なくつながり、まるで海の上に立っているような錯覚に陥ります。全面ガラスの開放的な明るいドームの中に入ると、意外にもなーんにもなくて、いったいここが本当に水族館なのかと一瞬不安になりますが、ひっそりと(というこのたたずまいが重要)ドームの中心にある下りのエスカレーターが水族館への入り口となっていることに気がつきます。エスカレーターを降りていくと不意にあたりは暗く
なり、スピーカーから流れる波の音を通り過ぎると、正面のサメの水槽が目に飛び込んできます。
こういったドームから館内に足を踏み入れるときの演出がとてもすばらしい。ドームが建っている屋上を海面に見立てて、そこから海中に潜り込むような気分にさせてくれます。館内は「海中」であることを証明するかのように、かなり暗くなっていて、むしろ水槽のほうが明るく、それは水槽の外にいる人間よりも水槽の中を泳ぐ魚たちが主役であることを強調しているかのようです。
館内は平日にもかかわらず人がたくさんいて、特にカップルの姿が
目立ちました。この暗い照明がデートに向いているのかもしれません。われわれもゆっくり魚を眺めようかと思ったのですが、意に反して子あざらしはすぐに飽きてしまい、早く出よう出ようと急かすばかりです。いったい誰のために来たと思ってるんだと大いに憤慨するものの泣く子には勝てず、結局楽しみにしていたマグロも横目に見ながら駆け抜けるように館をあとにしました。
あざらしも不機嫌になってしまい、もうとにかく観覧車だけ乗って帰ろうということになり、巨大な円形建造物のふもとに並びました。並んでいると、係員らしき人物がカメラ
を構えて「そこに立ってください」と誘導されるままに写真を撮られ、しかも彼は何の説明もせずにそのまま観覧車に乗り込むことになりました。どうやら記念写真を強制的に撮って帰りに売りつけるようです。不機嫌なあざらしはさらに不機嫌になり「なめんなっつーの」とかいって足をばたばたさせています。
観覧車はゆっくりと上昇していきます。一周17分ということで結構長いなあと話していたら、子あざらしが「……おしっこ」ととんでもないことを言い出しました。もうそれからは景色どころではありません。こんなところでお漏らしされたらえ
らいことです。でも観覧車はまだ昇り始めたばかりでとても一周するまでおしっこを我慢で競うにありません。「高いねー」とかいいながら子あざらしは内股になってモゾモゾしています。ああ出る。間違いない。おしっこが出るサインです。あざらしにティッシュはあるかと聞くと、おしりナップしかないと答えます。ああもうおしりナップじゃおしっこは吸い取りきれない。以前飲み会の帰り、電車の中で子あざらしがおしっこを漏らしたときは、あざらしが酔った勢いで素知らぬ顔でティッシュで拭き取っていましたが、今日はティッシュすらない。しかも観覧車
は一周すると、そこには大勢の係員が待ち構えています。とてもじゃないけどごまかしきれない。ああ、恥ずかしー。まるで自分がおしっこを漏らしたような恥ずかしさだぁ。
「はあい、気をつけて御降りくださあい」
脱兎脱兎脱兎あざらしを置いてきぼりにして子あざらしを小脇に抱えて全力全力疾走疾走。
「記念写真800円です。いか が で す か ぁ」
という声がドップラー効果を伴って後方に消え去っていく。
そして……
幸福のプライベートルーム。
子あざらしの小便が陶便器に噴射される音の、なんという美しい
旋律!
最近無気力で何もやる気が起きず、
夜寝れず、朝起きれず、
虚しさが募り、自分がダメな奴に思えて悲しくなる。
きっとおいらはグータラなのだと思い、落ち込んでいましたが
心の本を読み、自分がバッチリうつ病だということに気付きました。
「なーんだ、俺ってうつ病だったんじゃん」
と思うとちょっと気が楽になりました。
今の自分を認めるとこから始めることにしよう。
よーし、治療するぞー。
ということでみなさん、日記が滞っても温かく見守りましょう。 1044281
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先週は今までいいかげんに生きてきたツケが噴出して
地獄をみました。人生の中で一番反省しました。
いくら書いても日記にならない。
自分で自分を監視しているみたいに、
外を眺めても。人の中を歩いても。
いくら考えても日記にならない。
あっ、また暗い日記じゃないか。
うあー
もうー
えー、私の弟がこの春結婚することになりました。
めでたい!
友人ライス君もおめでとう!
兄貴が東京で好き勝手なことをやってる間に
田舎でしっかりと人生を築いていた弟。
何にもしてあげられなかったけど兄はとても嬉しいです。
私もがんばら騎士。
まったく先の見えない日本経済のような私でした。
いきなり掲示板に書き込みしていたテル君とキシタケと
呑みました。ガイラさんという監督さんがやってる初台の
お店で。ストレスが溜まることが多い最近だったので
実に楽しい時間でした。中学生の頃の馬鹿話で大いに盛り上がり
ました。いつかそんなバカな話の映画を作ろうと、柔らかめに
誓いあって帰りました。
娘がお風呂に入ったあと、裸で逃げ回るところを
追いかける、
という楽しい時間が関係していたのか、
風邪をひかせてしまった。
今夜熱がひいてほしいな。
12日に書くことは決めていたのですが、
ちょっといろいろ考え込んでいて遅くなりました。
皆さんももうご存知でしょうが、深作欣二が亡くなりました。
やはり我々の世代にとっては大きな存在の映画監督の1人です。
子供の頃は『復活の日』『魔界転生』や『里見八犬伝』など
スペクタクルに心躍らせ(ちゃちいとこには引きながら)、
映画学校に入ってから、『狂犬三兄弟』『仁義なき戦い』シリーズ
などを見て度肝を抜かれ、カメラを斜め構図にして『深作タッチ』
などとワイワイやっていたものでした。
『いつかギラギラする日』『バトルロワイヤル』なんかにしても
結構セリフとか寒いのがいっぱいあったりするけど、それにも増して
濃い芝居とダイナミックなアクションに圧倒されたのでした。
やっぱり大好きな映画がいっぱいだ!
もっと深作映画を見たかった。残念です。
ショーケンのように背中を丸めながらつぶやくカッツでした。
正月疲れかここ数日体調を崩しております。
勝負の年か・・・10年前にカッツからもらった
最初で最後の年賀状にもそう書いてあったな・・・
近日中に復活します。
のびる餅!さけぶ子ども!
台詞「……地獄のパーティーへようこそオ……ヒヒヒ……」
今年の正月は、餅も血だらけ(なぜか)。
新年会も終って、車をとばして茨城に戻ってきた。
今夜はとても静かだ。
おぬまさんは、新オズエディタのプログラムに没頭している模様。
横から見ていたら、くるりと振り向き、
「もしオレが、ベッカムそっくりだったらどうする?」
と聞いてきた。
なにかプログラムに関係あるのだろうか。
仕方がないので、10秒くらい考えてみる。
わ
かるわけもない。
2003年、正月。
文文執筆陣は都内某所(編集長の家)に集まってお餅をついた。
といっても電気の自動餅つき機でしたが。
しかしつき上がった餅をみんなで取り囲み、ちぎって丸めている姿は、一瞬「死霊のえじき」の哀れな犠牲者を引きちぎるゾンビを彷彿とさせ
なかなか見ごたえがあった。
よい年の始まりの予感。
タールマン、
今年は勝負の年だ。
今日は餅つきはやったのでしょうか?
昨日は久しぶりに高校時代の同窓会に参加しました。
とても楽しかった。女の子はみんなきれいになって
たなぁ。思わず数人にプロポーズしてしまいました。
「帰るべき理由がみつかったよ」などと言いながら。
最後まで残ったのはよくツルんでいたバカ男3人と
クラスで、つーか学校で一番美人だったノリコさんという
女の子。高校時代はロクに口をきいたこともなかったのに。
エセ硬派軍団だった僕らは「ケッ女なんかとしゃべらねーよ」ぶっ
てたのです。
「タールマン君たちとずっとしゃべりたかった」とドラマの
ようなセリフをはかれました。これほんと。だって俺らが教室で
飛ばしてたいわゆる3年D組ギャグの大半をノリコさんは覚えていたのだから!
僕らも「あの頃の僕たちの言動すべてがノリコさんを意識してのものだったのだよ」と素直な気持ちで白状しました。
そんなノリコさんはすでに3人の子持ちでありながら
当時の美しさのままでした。「一回でいいから、セッ・・・」というセリフは飲み込んでしみじみ朝まで語り合いました。
帰って良かった。
104
1683185
今年は一日も日記を休むまいと誓ったばかりなのに、
娘を寝かそうとして、一緒に寝入ってしまった。
起きたら十二時ちょうど。
いや、まだ元旦ということにしておこう。
まだ元旦だ。これは夢なんだ。
わーい、元旦だ。お正月だ。今年もがんばるぞー。
あけまして、おめでとうございます。
ちきしょー
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