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最近何もかもに追われてて何もかもに手につかない あーーーー 柔らかい太陽が突き刺す残り火の注射針に突き刺されて あーーーー
僕はもうピークかも知れない ストーリーの終着駅が突如としてオーバハングしてコーラスされる日常にチョウチョ結びにされてほどけなくて あーーーーーー
それでもピアノの階段のメビウスエスカレーターはムーンウォークしててアポロ１３がヤラセだとしても止まらないから アレをやる Ｇ・Ｏ あーーーーーーー 元々目覚めてるんだ 夢の中 あーーーーーーー 蝶みたいな ∞ 僕等の飛翔を待ってる あーーーーーーー
したかかな＃で僕等は負けないだろう 打算するんだ 出し抜くんだ 影で コソコソしながら 大通りで これみよがしに 僕の しもべ あーーーーーーー
考えるんだ 物語とその誠実さについて 計算するんだ 地球自転と宇宙大回転の眼球の行く末を あーーーーーーー ドラマの中の ドラマ
あーーーーーーー 道行く人々の行く末を見つめろ 真っ直ぐ歩き続けて 轢かれる太陽を思え 避けられやしない 僕の 僕 あーーーーーーー 歩いてる 歩いてる
（2003.11.1）
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| いそのカツオをブッ殺せ！ Copyright(C) 2003 矢萩純一 題字： 矢萩純一 デザイン： おぬま ゆういち 発行： O's Page編集部 |
